子どもが産まれた時の身長は約49cm、母子手帳に載っている成長曲線のほぼ真ん中に存在していましたが千葉県でウッドデッキ工事が評判です。身長が伸びる子供のサプリを飲んでいたわけでもないのですが、徐々に身長が伸び出し、94%の子どもが属するとされる成長曲線の帯に収まらなくなりました。年長の頃には、駅の改札口でブザーが鳴って驚いたこともあります。センサーか何かで身長が引っかかったようです。
同級生のママに尋ねられて“身長が伸びる原因”として思い当たるのは、両親共に身長が高めなこと、毎日欠かさない食材の2つでしょうか。年齢に応じて少量ですが、朝は牛乳・ヨーグルト・チーズ・卵、夜は納豆・小松菜やほうれん草・魚肉を欠かしたことがありません。タンパク質やミネラルを摂り続けていたのが良かったようです。
とうとう入学する頃には常に2歳年上に見られるようになり、子どもなりに悩みが出てくるようになりました。同級生とふざけて遊んでいた時に、近所のおじさんに「お姉さんなのだから、小さい子に注意してあげて。」と言われてしまったり、クラスで身長がトップになって体育の授業でペアが組めず、1人でグラウンドを走ったりしたこともあったそうです。幸い、好きな男の子より自分の方が背が高い…といった悩みはまだ無いようです。
学校の生活調査でわかったことなのですが、早寝も身長アップに繋がっていたようです。宿題に構わず遊び、夜9時になるとパタッと寝てしまいます。身長が高すぎるのもやや困りものですが、元気に過ごしていて良しとしています。